ロフト地下要塞

ゴルモア南部の都市ロフトにある広大な地下要塞
要塞の建設は3期によって進められ、1期はゴルモア進出を狙うルーレットに備え、1461年に着工し翌年完成した。
1494年にルーレット=マーベチック間の国交が回復し、ルーレット地方の緊張が薄れると次第に価値を失い
地下要塞は次第に荒廃していったが、1530年代のロフト周辺の発展に伴う地価高騰によって
第二期工事が行われ、その結果地下要塞は大規模地下街へと生まれ変わった。
その後も徐々に地下街は拡大していったが、1580年代にテクスタ・ルーレットが台頭し、緊張が生まれると
再び要塞化が進められ、1600年の首都ドロント陥落後は最終防衛都市としてゴルモアの国力全てをつぎ込み
大規模で屈強な地下要塞が完成した。この地下要塞は要塞というよりも都市機能を全て地下に移した地下都市に
近いものであり、空襲を始めとした各種攻撃に対しても耐えられるように設計されていた。
そのため難攻不落の地下要塞と呼ばれ、テクスタ・ルーレットもあまりの強固さに攻略は不可能と判定し
早々に和平を結んで侵攻先をゴルモア南部からレベットの方に切り替えていった。

時は流れ、世界崩壊後は、ロゴスドーラは地下深くには浸透しにくいという性質から
地下部分はロゴスドーラの影響をあまり受けない都市として重宝され続けた。
2500年頃から始まった人類の生存をかけたアンダー・ヘブン計画においても
地下に大規模施設を作る際に当たってはロフト地下要塞がモデルとして使われた。


トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-02-07 (日) 04:37:55 (1692d)