ヒラリラー 山陰本線旅行記

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1日目(8/22)

出発から新幹線乗車まで

旅行初日は朝5時に起床。前日は2時半までアニメを見ており盛り上がってしまったので結局2時間くらいしか寝れないままこの日を迎えてしまいました。どうも旅行の前の日というのは興奮のせいなのかあまり寝れず寝不足の状態で迎えることが多いです。これが旅行中に爆睡につながるのでなるべく直したいところでありますね。

この旅行はだいぶ前から計画していたせいなのか、当日朝になってもなかなか出発するという実感が湧きにくかったですね。自宅最寄り駅から色々経由して、かしたんとの集合地点である東京駅に向かいます。その過程でもまあ色々あったのですが…ここでは省略します。朝方ということで本来はラッシュ直撃なのですが、同時にこの日は台風が直撃してたせいかそこまで東京行きの電車も混んでなかったですね。しかも運良く座れたので悠々自適に東京駅までは向かうことが出来ました。

そして東京駅に到着し、かしたんと集合。かしたんとの集合は比較的すんなりと出来たのでよかったです。ここから新幹線乗車、新幹線に乗るのはまつ氏と北陸旅行で糸魚川から新高岡までワープした時以来で、今回は東京~京都間フルで乗るので、このようなフルに限定すると新幹線に乗るのは本当に数年ぶりかもしれないですね。

東京駅1番線ホーム

新幹線乗車から京都観光

台風の影響は東京駅到着後に加速し、自宅を出発する際には小雨程度であったのが東京駅では土砂降り、これは新幹線止まるな…と覚悟も決めていたのだが、予想に反し定刻通りに走行してくれた。新横浜を出てから熱海の当たりまでは猛烈な雨と新幹線のスピードによって新幹線の窓に雨の川が流れるという凄まじい事態になっていたが、掛川を出たころには晴れ間がみえ、名古屋ではすっかり快晴になりました。

新幹線車内ではかしたんと一緒にシンカンセンスゴイカタイアイスを注文、アテンダントさんが「固いのでしばらくしてからお召し上がり下さい」って言った直後にかしたんが「いいえすぐ食べます!」って言ってたのがちょっと面白かった。それでシンカンセンスゴイカタイアイスですが、固いけどスプーン粉砕というレベルで固いわけでもなく普通においしく頂けました。けどゆっくり食べていたせいで後半はシンカンセンスゴイヤワラカイアイスになっていましたね。
シンカンセンスゴイカタイアイス

そんなこんなでほぼ定刻に京都に到着。やっぱ新幹線は早くていいですねぇーこれが在来線だったらムーンライトながら乗り継ぎでも前日0時に小田原出発で京都到着は9時くらいですよ。そしてまつ氏と集合。まつ氏はこの旅行の前に帰省や北陸旅行を行っているので、彼にとってはこの辺が折り返し地点なのかなーとか思うが、自分にとってはここが出発点である。個人的には自分も立山黒部アルペンルート行きたかった…それはさておき、京都観光に繰り出すために京都バス一日乗車券を購入、これは中三の時の修学旅行でも買った記憶がありますね。事前調査で京都鉄道博物館行の便の調査はしていたのですが、現地では10分おきに来るわ、誘導はされているので事前調査より1本遅くなっても問題なく乗れましたね、やはり鉄道ダイヤや田舎のバスダイヤは調べるべきであるが、こう言う有名観光地であれば案外行き当たりばったりでもいけるものだな・・・と、ただ過信しすぎると痛い目を見てしまいますね。

京都鉄道博物館に入り、この前に行ってきた大宮の鉄道博物館と違う点を色々探したりもしました。ベースとなるところは同じだけれど、やはり大宮は関東より、京都鉄博は関西よりの解説をしてましたね。しかし大宮と共通するのは三等車やB寝台、普通車などのグレードの低い座席ばかり一般開放していてグレードの高い座席などは開放していないのはどうしてなんですかねえ…大宮鉄博の時には昔の路線図に異常に盛り上がってのですが、今回は時間がなかったのでそこまで一つのものに集中して盛り上がるということはありませんでしたね。ただ、個人的には鉄道省時代の特急燕の食堂車メニューの再現は結構盛り上がりました。(二人は行先表示器の方に盛り上がってましたが…)

屋外には梅小路蒸気機関車館が併設してあって、転車台とSLが静態保存してありました。蒸気機関車館から撮った写真は快晴でとても綺麗でしたが、その反面日差しが強くとても暑かったですねえ。途中から耐えられなくて屋内に入ってしまいました。

梅小路蒸気機関車館
京都鉄博の観光も終わり、続いては京都鉄博を出たすぐにあるラーメン拳で昼食、拳ラーメンとライスを頼みました。なんだか食べログでNo1のラーメン認定みたいな表示がずらずら並んでましたが、うまいっちゃうまいけどNo.1かと言われるとう~ん、となってしまいますね。まあ俺味音痴なんであまり人と感性合わないんで仕方ないんですけど…(その分食事が安上がりで済むというメリットも有る)

拳ラーメン&ライス
食事が終わり、一旦京都駅を経由して次に向かったのは銀閣寺。銀閣寺はぱっと見では何処にでもあるような古民家ですが、室町時代の建造物だと考えると趣を感じますねえ。あと、銀閣寺に入った途端に気付きました。そういえば修学旅行で来てたよな、と。さすがに修学旅行からもう8年位立っていたので大分忘れていましたね。銀閣寺では幸いにも入り口でキャリーバッグを預けられましたが、清水寺は預けられず、またバス停の清水道から1kmくらい歩く必要があり、また観光客でごった返していた上、炎天下や高低差が激しいことからすっかり疲労困憊となってしまいました。その上に電車の時刻も迫っていたので、清水寺の中で少し休憩はしましたけど基本的には表面上だけさらっと見学するだけにとどまってしまいました。今度京都に来るときには3日くらい時間を取ってじっくりと見学したいですね。

銀閣寺

山陰本線の第一歩

そして18:39発の快速福知山行きに乗車して、いよいよ山陰本線の旅の第一歩が始まりました。これで福知山までは一安心…と思いきやまさかの園部で前より2両しか福知山に行かないことが判明!慌てて2両目に移りましたが、混んでしまいましたねえ…けれどすぐに空いたので良かったです。

快速福知山行き(この車両は園部行き)
途中大きな遅れもなく、京都から2時間程で福知山に到着です。関東勢としては京都と福知山はそんなに離れていないような感覚がありましたが、実際には快速で2時間、実は東京と高崎より離れているんですよね。そう考えると遠いなあと思いましたね。さてさて、駅から10分ほど歩き(途中コンビニで補給も済ませ)、本日のお宿となるニコニコカプセルホテルに到着です。なんというか地元の会館とネットカフェに併設されるように一角にカプセルホテルがあるというなかなか面白い構造をしていました。平日パックだと2000円で泊まれて温泉も入れ、ネットカフェも使えるしフリードリンクというまさに至れり尽くせりのサービスです。今度また機会があったらじっくりと泊まって行きたいですね。ここに併設してある温泉も、竹取の湯とかお風呂の王様と比較してしまうと大分見劣りしてしまいますけど、カプセルホテル基準で考えるとお風呂も何種類かあるし、激狭ではあるけれど一応露天風呂もあるしとそこそこ充実していましたね。ただ設備がやや古臭く感じたのが若干の減点ポイントです。食事は隣りにあるガストで取りました。ガーリックチキン的なモノを食べまして、そこそこ美味しかったですね。温泉から出たあとまつ氏としばらく話して、12時くらいに就寝しました。起床したのは5時半なので5時間半くらい寝れましたね。もうちょっと余裕を持った旅がしたかった…
ドリンクバーが嬉しいカプセルホテル

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2日目(8/23)

起床から余部鉄橋観光

なんとか定刻には起床できました。フリードリンクでコーヒーやジュースを何杯か飲んでからチェックアウト、外はまだまだ暗く朝というより夜でした。福知山駅からは5:04発の豊岡行きに乗車します。ここはまだ電車でして、流石に早朝だからか人もまばらでした。(しかも下り列車ですしね。)福知山から豊岡まで進み、次の走者からはキハ47です!やったね国鉄気動車天国が始まるよ!北海道以来だね!豊岡からは気動車ですが、実は電化区間は2つ先の城崎温泉までで、そこからは本線なのに秘境感丸出しの駅舎がずらりと並び始めましたね。数駅進みついに日本海が見えてきました。風光明媚な鎧駅を過ぎ、列車が余部橋梁を通り過ぎるといよいよ次の観光地である餘部駅に到着です!
キハ47天国始まる

とまあ到着したのは良いのだけれど、かしたんが腹痛とのことでトイレに行ってしまったので、その間にまつ氏と荷物の番を交互にしつつ空の駅を見学してきました。ご利用時間朝8時からになってましたけど、普通に入れましたね、てっきり閉鎖されているのかと…

空の駅の手前には旧橋梁時代に使われていた線路がそのまま残されており、初めて(?)線路の上を歩いたりしましたね。レールの上だけをバランスを取って歩いてみる…なーんてことにも挑戦してみました。やっててアホらしくなってきたのですぐやめてしまいましたけど…空の駅の端の方は金網になっており、鉄橋が足元に見れる仕組みになっていました。ここは柵があるとわかっていても下を見ると怖いですねえ…その時に撮った写真があるのでそれを見てもらえると分かってもらえるとは思いますが…橋梁から望む余部の町並み(村並み?)や日本海は快晴ということも合ってとても綺麗でした。餘部駅から下の集落に降りる途中の坂道の中腹から撮った余部橋梁もこの旅で1、2を争うほどの美しさでした。あと、途中の分かれ道で駅の南側に出られる分岐が合って、その近くにハチがいる旨の看板が出ていたので刺されたらどうしようか…と若干ビクビクしてました。頂上の行き止まり的な所からは余部橋梁を渡る列車が見れそうで、列車を撮影するなら絶好のポイントだなあと思いましたが、残念ながら次に来る列車は自分たちが乗る列車なので、ここから橋梁を渡る列車の撮影は泣く泣く断念しました。
下から見る余部橋梁

橋梁を下って下の集落から橋を撮影しようとすると、流石に近すぎるせいか橋がでかすぎるせいかあまりいい写真は撮れませんでしたね。奥にある観音像は昭和末期にここから回送列車が転落して工場を直撃した際の慰霊碑だとか…昔調べた限りだと旧橋梁はその事故の影響で風速制限が厳しくなって運休が多発して、今の橋にかけ直すことになったんだとか…餘部駅が出来たのは橋梁が出来て50年位してからなんですが、よく見るとこの辺の区間って大体田舎ですから駅間距離が5kmくらいあるんですけど、餘部駅だけは隣の鎧駅から1kmくらいしか離れてないんですよねえ、だからもしかしたら地元住民向けというか、観光客向けに作られたんですかねえ…レリーフには地元住民が大喝采してたとか熱望してたとか書いてありましたけど…

下ったら同じだけ登らなければいけないわけで、帰りは登りましたけどこれがまたキツい…旧橋梁なら仕方ないけれど、新橋梁になったタイミングでエレベーターとか橋に併設して作って欲しかったですねえー!と嘆いても仕方ないので登って行き、次は鳥取行きの快速列車に乗車、しかしこの快速、2駅くらしか通過しないんですけどね…北海道の田舎の普通列車のほうがよっぽど快速なのでは…?

沿線の風景は最高だが…

崩れるヤマノススメこと鳥取砂丘

浜坂での長時間停車を経て、いよいよ鳥取に到着です!私がレンタサイクル借りるところでただでスーツケース預けられるんじゃないかと思って無駄な移動したり、かしたんがちょうどいい時刻のバスがあるんじゃないかとバス停に寄ったりしたせいで結構時間をロスしてしまいましたが、当初通りコインロッカーに荷物を預け、レンタサイクルでは少し高いですが1000円を払って電動自転車をレンタルしたりと当初通りの予定で進めましたね。電動にするかどうか悩みましたが、結論から言うと鳥取砂丘までは碓氷峠よりキツイんじゃないかってくらいの急勾配が連続する区間だったので、坂に強い電動で本当に良かったです。鳥取砂丘についはたいいが、どこに自転車を止めようかと悩みまして、どの店も駐車場はあるんだけど駐輪場はないという有様でありましたが、なんとか砂の美術館に止めることが出来ました。はじめに砂の美術館に寄ろうかと思ったのですが、時間が心配でしたので先に鳥取砂丘に向かうことにしました。
急斜面(キツイ)

鳥取砂丘は砂漠と言われるだけの広さがありましたね。一旦下って谷があり、その向こうに砂丘があってそこを超えると海が見える形でした。始めの下り坂から結構ハードだったんですが、その先の砂丘がとても急で、角度的に45度くらいありそうでした。谷には草が生えていてそこだけを見ると普通の草原のようにも見えました。そして45度の急斜面を登ったのですがこれがまたキツいキツい…あまりにもキツかったのでリュックを勢いをつけて投げ、そこまでを手ぶらで登山し、また投げるということを繰り返したりもしましたが、あとから考えると普通に登ったほうがエネルギーのロスが少なかっただろうなあ…と思います。また普通の斜面ならまだしも砂の斜面なんで踏ん張りが効かずに、ズリ落ちてしまうのもこの急斜面砂丘が登りにくい一因でしたね。ただそこは他の人が登ったであろう足跡を使うことで比較的踏ん張りを効かせて登ることが出来ました。砂丘の上から見る日本海は快晴ということもあってとても良い景色!海岸にも行きましてそこで海を眺めてるだけでも一日過ごせそうだなあ…と思いました。結構海岸で砂遊びしてる子や、遠くには泳いでる人もいたので、今度来るときは海パンとゴーグルを持ってきて泳ぎたいですね。行ったからには帰らねばならないわけで、またあの砂丘を登っていきます。大分コツが掴んできたとは言え行きほどのわくわく感が失われていて結構辛かったですね…時間もないので割りと急ぎ目で移動したので辛さもマシマシです。少し離れた休憩所的なところで足を洗いたかったのですが混んでいたので残念…トイレで手の砂だけ洗い落としました。足の砂はしばらくは無視の方向で行きましたが、靴の中に凄まじい量の砂が入っていてこの砂にはフェリー乗船まで付いて回りましたねwww
砂の上の絶景スポット

ハプニング発生と出雲大社

鳥取砂丘からの帰りは下り坂もあって、あまり労力もいらずに戻ってくることが出来ました。まつたんがかなりのスピード狂で、事故ったらどうしようかと結構ヒヤヒヤする場面もありました。駅前に到着し、自転車を返却して急いで砂丘そばを食べました。砂丘そばはネギ抜きって注文したのに華麗にスルーされてしまったりもしましたが、ちくわが入ってたりしてうまかったです。そしてここからは新幹線に続く特急乗車区間!キャラクタートレインに乗車しましたが爆走爆走まさに爆走!…ただ、揺れについてはガタガタ揺れてちょっと怖かったです。そして特急に乗った安心感からか、学生証を前のモケットに入れたまま忘れてしまうという痛恨のミスを犯してしまう…、一緒に入れていたしおりに気を取られていたのですっかり忘れてしまった。おいてきたことが分かった当初は、特急の車内で置いてきてしまったのかそれとも鳥取砂丘の休憩所に置いてきてしまったのか分からず、動揺してしまいましたね。よく考えれば3000円で再発行できるのでそこまで動揺することはなかったのですが、この後のフェリーでこれがないと正規運賃になってしまうんじゃないかと、この後に控えている研究室の合宿で学生証が必要なもので、それのせいでかなり動揺してしまいました。幸いにも問い合わせてもらった所特急の車内にあったので良かったです。これが鳥取砂丘だったら絶望的だったし、切符を忘れてたらこの旅続けられなかったので、まさに不幸中の幸いですね。ちなみに学生証については自宅まで郵送してもらって、後日無事に自宅に届きました。
爆速特急車内

そんなアクシデントのおかげ(?)でちょうど時間が潰れ、一畑電車で出雲大社に向かいました。田舎の中小私鉄なんだから銚子電鉄みたいなボロボロっぷりなんだろう…と思いきや電鉄出雲市駅は高架で、比較的車両も新しかったのでビックリ。途中の乗り換えは時間がなかったものの出雲大社行きの電車内ではアテンダントさん(ちょっとかわいい)の沿線解説もあって至れり尽くせりと言った感じで、30分くらいで出雲大社に到着しました。出雲大社前駅のコインロッカーで例によって荷物を預け、出雲大社を見学。因幡の白兎の像とかもありましたが、本物の兎も境内に住んでいるみたいですが、実際に見ることは出来ませんでした。出雲大社は流石に広くてどれが本殿か分かりにくかったのですが、まあひとまずお参りです。次にかしたんに釣られてお守りを買いました。てっきり全員学業成就の御守かな…と思ったら全員バラバラでしたねwこの後続いて出雲そばを食べたかったのですが、午後5時を過ぎていたためか何処の店も閉まっていました…出雲大社も6時位で閉まりますし、その前の大通りの店も大体5時位で閉まっちゃうみたいですねえ。事前調査がまだまだ足りなかったなと実感しました。反省…
出雲大社

続いて国鉄旧大社駅に移動しましたが、1kmくらいだからそこまで歩かないだろうと思いきや、疲れが溜まっていたせいか割りと長く感じました。あと次のバスの時刻も迫っていたからかな?旧大社駅は廃線当時のままで比較的そのままの形で保存されておりなかなか見応えがありました。二等車専用待合室を見学しましたが、と言うと昔日光駅を見学した時のことを思い出しましたねえ…ただ、申し訳程度に椅子があるだけでこれが優等車の待合室なのか…という感じもしました。屋外にあるD51は年季が入っているというか…ボロボロでしたね。大量生産されているとはいえ、少しもったいないような感じもしましたが、まあ維持費も補修費もないんであるがままに任せるしかないんでしょうね。旧大社駅前を離れて再び電鉄出雲市駅に戻ってきました。よく考えたら荷物持っていけば旧大社駅前からバス乗れたのにね、バカだね俺って。電鉄出雲市駅で前日夜に購入したバターロールの残りを食べましたが、出雲そばが白紙となってしまい、このバターロールがあったからこそ深夜まで何も食べないで持ったのだなと思うと、最も助けられたパンでした。
趣のある旧大社駅

つかの間の一人旅

出雲市駅にバスで戻った所で、夜のホテルの都合でまつかしとは一旦解散しました。スーツケースを二人は預かってもらって、自分だけ出雲市駅前の温泉「らんぷの湯」に立ち寄りました。その名の通り浴場内はやや暗めのらんぷが6個吊り下がっているだけでほの暗さがムードがある温泉でした。流石に福知山のニコニコカプセルホテルの温泉よりはワンランク上でしたが、風呂の種類が普通の浴場と水風呂、露天風呂、サウナくらいしか無かったですね。サウナがまた狭いのなんので詰め込んでも3人しか入れない上にそこそこ熱く、粘っても6分くらいしか入れませんでした。水風呂も屋外にあり、つぼ湯みたいな感じで一人用の水風呂だったのが結構変わっていましたね。そしてこの水風呂が非常に鉄臭い!入ったら全身が鉄臭くなってしまいまして、シャワーで洗い流さないといけないという…時間もあまりなかったのでサウナと水風呂は各1回ずつしか入りませんでした。
旅に温泉は必需品!

19:30頃に入浴して、乗車予定の浜田行き列車は21:07発でしたので大体1時間ちょいくらいゆったり過ごすことが出来ました。当初は20:22発の益田行きに乗らないと付けないと思っていたのですが、よくよく時刻表を見るとその列車は途中の浜田駅で不自然な30分停車…そして後続の浜田止まりの快速の接続待ちをしていたんですね。そんなわけで21:07発のアクアライナーで浜田駅に向かい、2分程度の乗り換え時間で益田行きに乗車。益田駅に着いたのは23:45くらいで大体3時間近くかかってしまいましたが、これでも二人が乗った便よりも30分~1時間位所要時間が短いとのこと。3時間近く乗っていた割には道中でフォトカノやっていたりぼーっとしたりしていたせいで、あっという間に着いてしまった印象があります。
快速(今度は速い)

そして益田駅からはまた長い長いマラソンが始まる…訳なんですが、計画段階では益田マラソンとか名づけて難所扱いにしていたのですが、京都鳥取出雲市で散々歩きまくった身としては、キャリーバッグなしの身軽な体で移動するだけなので思ったより楽でしたね。ただせっかく温泉に入ったのに少し汗かいてしまったのが勿体無い気がしました。まあ満喫着いてから温泉で使ったタオルで体拭いたんですけどね。割とタオルは汎用性高いですね。昔の旅人が手ぬぐいを必需品にしてたのもよくわかります。事前調査で45分くらいで到着できるとのことでしたが、予想通り45分歩き、満喫に着いたのは0:30くらいでした。益田の満喫コミックバスターは最近出来たばかりらしく、店内はとても綺麗でした…が、漫画の品揃えは無茶苦茶悪かったですね。今までいろいろな満喫に行ってきたけど過去最悪レベルでした。その分ドリンクバーは充実してましたし、漫画読むのが目的ではなかったので全然良かったのですが…と言いつつもどん兵衛を食べ、斉木楠雄の新刊を読んだりしていたらなんと4時を回ってしまった…旅行中の満喫は寝ずに漫画読んじゃうのが本当に悪い癖ですね。北海道旅行からまるで進歩していない…そんなわけで1時間位仮眠を取り、5時に満喫を出発。本来は6時間パックなので6時半までいられるので、途中快適すぎてもう旅行とかどうでもいいから6時半までいようかな…とか思ったりもしましたが、気持ちを切り替え5時に出発しました。
豪遊!(どん兵衛)
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3日目(8/24)

ひたすら西へ

帰りは行きと同じ経路な上に、目的地までの距離感も掴めていたので行きほどの距離感は感じない…というのは旧大社駅の時と同じでした。途中の橋には異常なくらい蜘蛛の巣が張り巡らされていましたねえ。保守用のはしごの所とか蜘蛛の巣が凄まじく、何か保守の時とか使うの大変だろうなあ…と思ってしまいました。40分ほど歩き5:50くらいに益田駅に到着し、まつかし二人と合流しました。5:57発の長門市行きに乗車し、流石に1時間位しか寝ていないので車内では爆睡してしまいまいました。朝早かったのと天気が晴れていたおかげで日本海が綺麗でしたね。2時間くらい乗車し、7:50くらいに長門市に到着しました。
ロングシート(1日8往復1両編成)

長門市からはキハ40ラッシュでしたが、トイレは臭いとおもいきや割りと芳香剤が効いていてそこまで臭くはなかったですね。小串で再び乗り換え…またしてもキハ40ですが…そのまま一気に下関に移動しました。下関からは関門トンネルを通りいよいよ九州上陸…それまでの気動車から415系電車に代わりいざ門司へ!今までずっと気動車だったので電車になった途端急に静かになって違和感を感じてしまうのも北海道以来ですねえ…本州は直流電化なのに対し九州は交流電化なので、運用される電車も交直流電車ですし、門司駅到着直前にはデッドセクションを通過するために一瞬車内の電気が消えましたね。門司に到着し、続いて門司港行きの電車に乗り換え、数分乗車して門司港駅に到着しました。
昼間だから電気が消えているわけではない

九州鉄道記念館

門司港に到着、ここで東京から使ってきた乗車券ともお別れで回収されるかと思って写真を撮っておいたのですが、乗車記念のスタンプを押してもらって持って帰ることが出来ました。門司港に着いてからは九州鉄道記念館を見学…したのですが、荷物を何処に預けるかとかクローバー切符先に買うかとか、潮風号は指定席かもしれないから先に取っておいたほうが良いんじゃないかと色々とグダグダやってしまいました。(鳥取駅でも同じようなことやってたけど)

700円の大型コインロッカーに3人分の荷物を詰め込めたので、その後帰りの切符を見せると九州鉄博の割引が効くので西小倉までの切符を買って、いよいよ見学開始です。大宮・京都に続く3つ目の鉄道博物館巡りですが、流石に二大鉄博と比べてしまうと見劣りはしてしまいますね。展示されていたC59や中に入れた月光型とかはなかなか良かったですね。こんな感じで寝台にチェンジするのか…と感心しました。14系客車のB寝台も、B寝台を近くで見るのははまなす乗った時以来ですし、あの時は窓ガラスごしにしか見られなかったので…
噂のB寝台

続いては建物内に入りまして、明治時代の客車を見学。畳敷きでちょっとしたジョイフルトレインみたいな感じがしました。やはりというか当然というか展示内容は割りと九州に特化していまして、他の鉄博と比較してみると地域ごとの特色が出ていて面白かったですね。特に九州新幹線の「つばめ」を意識してなのか歴代燕の紹介がされていたのが印象的でした。途中の展示室では未だにXPが使われていたり、面白そうな資料があったのに土日以外は鍵がかかっていて見れなかったのが残念だったりしました。大宮の時もそうですけど、どうも資料室が閉鎖的すぎるんじゃないですかねえ…両方共土日しか開館してないし…屋外にはED76や481系の運転台に登ることが出来るところがありましたが、481系は高運転台とあって階段が急だった…
明治時代の客車

関門海峡巡り

鉄博巡りの旅も終わりまして、次の目的地に行く前に時間もあるので腹ごしらえをしました。その前に福知山から付き添ってきた相棒(2Lお茶)が遂に枯渇しまして新しい相棒(1.5Lオレンジジュース)を迎えました。…が、オレンジジュースでは喉の渇きは取れず、単なる重りとなってしまいました。それは置いておいて昼食、出雲でご当地名物出雲そばを食べられなかった逆襲を果たすべく、ここでは門司名物の焼きカレーを食べました。おしゃれな喫茶店だからか少し待たされましたが、なかなかうまいですね。ただこれカレードリアなのでは…とは言ってはいけない。
門司名物焼きカレー

そして13:20発の潮風号に乗って、門司港から関門トンネル人道入り口付近である関門海峡めかり駅に向かって出発!トロッコ列車のオープンカーなのが気持ちよかったですね。途中のトンネルでは天井ライトアップもありましたし、短いながらも楽しむことが出来ました。終点からは関門海峡と関門橋、そして対岸の本州を見渡すことが出来て、本当に泳いでそのまま本州まで行けるような距離にありました。そしてコンクリートの岸壁にはフナムシがビッチリ!フナムシって今まで見たことがなかったですが、近づくだけで集団でサーッっと逃げていくのは気持ちのいいものがありましたね。
潮風号

そのまま沿岸沿いに600mくらい歩いて、いよいよ関門トンネル人道入口に到着。そのままエレベーターで地下に潜り、歩いて関門海峡横断を果たしました。しかしこの地下でのウォーキング、若干地下で涼しい物の湿気と脱水、そして暑さと疲労が溜まっていたせいでずっとフラフラ状態でぶっ倒れそうになりながらも700mを走破しました。途中の福岡県と山口県の県境超えは境界を跨いだりと少し遊ぶ余裕もありましたが、山口県側に着く頃には息も絶え絶え…なんだかこの旅では京都といい、鳥取砂丘といい体力の限界に挑戦し過ぎな気がしてきた。
関門トンネル人道

本州からも関門海峡と九州を眺めつつ、サンデンバスで唐戸港へ移動。しかしこのバス揺れる揺れる!凄まじいトロッピーな運転で、本当に手すりに捕まるどころかしがみついていないと吹っ飛ばされるような勢いで運転していました。なんとかフェリー乗り場に到着し、巌流島行きのフェリーがあると知り、地図の資料館やめて巌流島行こうぜ!と無茶な提案もしてみたのですが、あっさりと却下されてしまいました。まあ仕方ない。それに巌流島行ったらパス買った意味が無くなっちゃいますしねえ。フェリーターミナルには巌流島発の最終便に乗れない場合には次の日まで巌流島を出られなくなります!って注意喚起がされていたのですが、取り残された場合はどうなるんだろう…と思ってしまいました。野宿かな?
巌流島まで\800

14:39発のフェリーに乗船しまして、たった5分間だけの船旅。船も5分間の航路にふさわしい程度のサイズで、1階は屋根付きで空調も効いていて立派なシートも着いている。2階はオープンデッキでベンチがあるだけ、当然2階部分に乗りまして関門海峡の潮風を満喫しました。結構速度出てたので途中振り落とされそうになりましたが、とても楽しい5分間でした。この気持ちよさは小型船だからこそ味わえるのですね。関門海峡は思った以上に大型船が行き来していまして、途中で大型コンテナ船ともすれ違い、迫力が凄かったですね。
船より望む関門橋

そして門司港を出発点として、ぐるっと一周回ってまた戻ってきたのですが、この後関門海峡ミュージアムに行くか、そのままゼンリン地図の資料館に行くか話したんですが結局このままゼンリン地図の資料館に向かうことになりました。そんなわけでロッカーに入れていたキャリーバッグを出して、門司港から西小倉まで電車移動です。途中無茶苦茶疲れていたので爆睡してしまい、西小倉で寝過ごしかけて怒られてしまいました。反省…

伊能忠敬は有能忠敬

西小倉でなんとか下車して、次に向かうはこの旅最後の観光地であるゼンリン地図の資料館。ビルの一フロアにあるというのは知っていましたが、入口がこんなに面倒なところにあるとは思いませんでした。ゼンリン地図の資料館が入っている朝日新聞ビルはショッピングモールに併設されているのですが、入口が別々でショッピングモール側からでは到達出来ないので、ショッピングモールでいくら探しても分からず、受付のお姉さんに聞いてようやく行くことが出来ました。(実は5階に連絡通路があったらしいですが)入口は完全にオフィスビルで、関係者以外立入禁止の看板もあるしこれ本当に入って大丈夫なのかと不安になりましたが、問題なく入ることが出来ました。
最終観光地ゼンリン地図の資料館

ゼンリン地図の資料館はビル9階だけの割りとこじんまりとした資料館で、入場料も100円と安い。喉がカラカラだったので入口にあったウォーターサーバで一息ついてから中を見学。伊能忠敬って凄かったんだな…というのが改めて実感させられました。他にも各時代ごとによって変移していく地図やら、戦前の路線図などなど興味深い資料がたくさんあり、全国を網羅したゼンリン製の住宅地図もありまして、自分の家もちゃんと乗っていましたね。けど全国を網羅しているようで小笠原の住宅地図が存在しませんでした。まつたんとも話しましたがどうして初めに南鳥島とか小笠原とか与那国島とか辺地が気になっちゃうんでしょうかね…ちなみに与那国島の住宅地図はありました。住宅地図の裏表紙に値段が書いてありましたがなんと1冊16000円!そんなのが数百冊も置いてあるのに入場料100円で読み放題と思うとなんだかお得な感じがしますね。

お土産タイム!

高層階から見る北九州の町並みは綺麗で、すぐ下には小倉駅が見えてこんなに近いなら西小倉に戻るよりは小倉駅まで歩こう!ということになりましたが、そこは高層ビルマジックで高層階から見た時は近そう&分かりやすそうに見えても実際に地上を歩くと遠いし何処が小倉駅だから分かりにくい。けれどこの資料館は西小倉と小倉の中間点にありまして、二駅間もそんなに離れていなったので、20分くらい歩けば小倉駅に到着できました。そこで見たのはかしたんが乗りたいと言っていた北九州モノレールで、残念ながら乗るほど時間はありませんでしたが、お土産を買う時間くらいはあったので、急いでお土産購入。ここでお土産買ったのはここが実質ラストチャンスなのと、この旅行記を読んだならばお分かりかもしれないですが結構歩く旅だったので道中で買うと荷物になるのが嫌だったからなんですよね。門司駅には微妙なゆるキャラのじーもくんの像が飾られてましたけど、どっかで見たことあるな…と思いましたが、今考えてみるとコンタックくんに似てますね。
似てないですか…?似てないか

クレイジータクシー

無事にお土産購入も終わり、いよいよ帰路のフェリーに乗船。その前にフェリーが発着する新門司港は門司駅から離れているために、送迎タクシーを利用します。その送迎タクシーですが、運転手は乗客らしきおばちゃんと話し込んでるし、乗客は自分達以外に2人しかいないと本当に出発するのか…と不安でした。いざ出発する時も普通のタクシーでこれ1人乗れないんじゃないか?と凄い不安になりましたが、おばちゃんはどうやら乗客じゃなかったみたいでその場でどっか行ってしまいました。そんなわけで運転手と自分達3人、そして青年1人と計5人で新門司港へ向かいます。そしてこのタクシー飛ばす飛ばす!凄い飛ばします!峠も攻めちゃいます!見通しの悪い急カーブの山道で60km/hも飛ばさないでください!けど疲れてたので爆睡してしまいました。着いた後にまつたんと話したら「よくあの状況で寝られたね…」とのこと、確かに自分でもそう思う…

いざ、フェリー乗船

新門司港に到着し、乗船手続きです。結構ここが心配の種でして、学生証を紛失していたので正規運賃になってしまうのではないか…と思っていたのですが、学割証を事前に発行していたのでそれがあれば学生証が無くても学割運賃で乗船できるとのこと。学割ありとなしでは3000円くらい違いますから、それ聞いた時は肩の力が本当に抜けました。良かった良かった…

心配事が無くなった所で運賃を支払い、フェリーターミナルで乗船開始まで待機です。待機所はミニ空港ロビーのようですが、乗船客は自分達を除けば一緒にタクシーに乗ってきた青年1人だけでした。この寂れ具合がたまらかなかったですね。後でフェリー乗船した所乗客がちらほらいたので一体何処から湧いてきたのか…と思いましたが殆どがドライバーなんですよね。そりゃそうか、徒歩なら新幹線使えば同じ値段なのに、たった5時間で東京戻れちゃいますからね。
所要時間34時間

いよいよフェリーびざん乗船です。この旅二大目標の一つがこのフェリー乗船ですから、わくわくが止まりませんでしたね。しかしこのフェリー、キャリーバッグを預けられるところが無いとのこと、荷物をどうするか話しましたが最終的には盗まれるとマズい貴重品だけ持参して、監視カメラもあることだし後は自分のベットの前に置けば良いということで落ち着きました。100円の戻ってくる方式の貴重品ロッカーもありましたから、それも活用すればいいですしね。有料の大型ロッカーもありましたが、流石にキャリーバッグが入るほど大きいのはありませんでした。
いざ乗船

船内探索

荷物問題も解決した所で船内探索へ向かいます。まずは出港すると閉鎖されてしまう車両甲板を見ました。入口からさっと見ただけなのですが、通路の奥まで何十台も車やトラックが停まってまして、やはり車用のフェリーなんだなあと言うことを実感しましたね。その後客船内のエントランスホールや自販機コーナーなどを軽く見た後に展望デッキに出ました。展望デッキは見通しは良かったのですが、内側に位置していたので海を間近で見られるスポットが少なかったのと、やっぱり客室内の冷房が効いた空間にいると、外に出るのがしんどくなってしまったので早めに退散して、一度出港してから出直すことにしました。
やっぱ車がメインだねって

19:40頃、少し遅れて船は出港しました。さよなら九州…ということですが、今回の旅行ではちょぴっと門司と小倉を観光しただけなので、今度改めて九州一周旅行とかやってみたいですね。その後は全員で船内の風呂に入り、この時点でフェリーに乗り、分刻みのスケジュールともおさらばなのでダラダラモードに移行しまして、後は勝手気ままに過ごしました。夕食は自販機で買った300円のかき揚げそば、生麺だったので少し高いですけどその分美味しかったです。ちなみにここでも残ったカラムーチョを使ってポテトそばを作り、ここに来てようやくカラムーチョを食べ終わりました。その後はダラダラと船内のテレビを見ながらこの旅行記の1日目を書いたりしていました。
出雲そばの代わりに

0時をまわり、かしたんは寝てしまいましたが自分はというとテンションが上ってしまってそれどころではない、とのことで昼間では人がいてやりにくいトイレや風呂の写真を人がいないことを確認しつつバシバシ撮りまくったりしました。半年前に出来た新造船ということで、トイレもお風呂もピカピカで、ウォシュレットまで完備されていました。ただ、後日気がついたんですけどフォワードロビーってあったんですね、この先は客室しかないと思って行かなかったところがあるんですが、どうやらその先にあったみたいでした。その後1時過ぎになってようやく就寝しました。
ナイスなお風呂
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4日目(8/25)

徳島入港

9時半位に起きたみたいです。みたいと言うのはフェリーに乗るまでは分刻みのスケジュールなので後から見ても何時に何をしたと言うのは大体しおりや写真を見れば思い出せるのですが、いざ乗ってしまうと勝手気ままに起きたり寝たりして、食事や入浴も24時間出来るパラダイス生活だったので、何時に何をしていたと言うのは思い出しにくいんですよね。ただまあ、9時半位に徳島港に入港したみたいで、その時に起きたのは覚えてますね。甲板デッキに上がり、船が入港して連絡通路が作られるのをぼーっと見ていました。船内には洗濯機もあったので、せっかくなので全員の洗濯物を一括で洗いまして、洗っている間に朝食のカレーカップヌードルを食べました。しかしこれ130円とコンビニ並の価格で、フェリーの自販機なのに良心的な価格の自販機が多くて助かりました。
カップ麺は安い

船内会合

4日目の記憶は結構あやふやで、起きてから会合までの間に一度仮眠を取ったような記憶がありますが、定かではありません。自分が爆睡してたので二人が洗濯物を取り込んでくれた記憶はあります。はっきり覚えてることとしては、14時から船内会合をしました。テーマとしては新サークルの名称をどうするかですが、この辺で船酔いにかかってしまい正直話し合うのがしんどかったです。自分はまだマシな方で、かしたんは完全にぶっ倒れてました。まつたんだけはピンピンしてててあっちこっちウロウロしてましたね。船酔いが酷かったのでまつたんが食べていたチョコモナカジャンボが美味しそうに見え、自分も衝動買して食べた所…なんと船酔いが治ってしまいました。謎だ。このタイミングで頭が働いたので新名称を色々考えたりしまして、なんとか名前がまとまってSlack上でいざ投票タイム、という4時半位のタイミングでチョコモナカジャンボ効果が切れて船酔いが再発。もうこれは寝るしかないとのことで9時位まで寝ました。
ロビーはいい感じ

夜食のグルメ

起きたら船酔いは割りと良くなっていて、夕食のチキンドリアを食べました。まつたんはナポリタンを食べていました。かしたんは船酔いが酷いらしくずっと寝ていたようです。この後も何をしていたのか記憶があやふやなんですが、持ってきた百合姫とろこどるの5巻を読んでた記憶があります。あとちょっとフォトカノやってたかな…?確かもう一度仮眠しまして、深夜1時位に起きて船内一周をぐるっとビデオ撮影してから、お風呂に入りました。風呂あがりにはフルーツ牛乳!…は無かったのでアロエヨーグルトを飲んでから、夜食の徳島ラーメンを食べました。深夜に1人で食べる徳島ラーメンには、なんとも言えない旨味がありましたね…
夜食ラーメン

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5日目(8/26)

下船、そして日常へ

5時過ぎに起床、寝たのが3時位なのでほぼ仮眠なんですが、4日目は一日中寝ていたので全然眠気はありませんでした。下船直前のロビーにはお前ら何処に潜伏してたんだよ…と言いたくなるくらいの人がいましたが、人がいる時間帯は寝てましたし、結構徳島からも乗船客がいたようですね。下船前に清掃中でドアが開いた個室を外から撮って、下船です。東京港ターミナルも新門司港と同じような寂れ具合、まあ時期が時期ってのもありますけどね。ロビーにもカップ麺の自販機はありますが、どれも軒並み160円、船内のほうがリーズナブルって…その後はさっさと東京港を出まして、送迎バスで国際展示場前まで向かいます。今度の運転手はトロッピーではなく普通に気さくなおじさんでした。
東京港ターミナル

デニーズで朝食を

国際展示場です。ビックサイトと言うとこの前のC90以来ですね。あの時も二人にお世話になりました。このまま流れ解散にはせず、今後の方針を話すためにどこかファミレスに行こうとの事になりまして、なかなか朝からやっているファミレスがないんですよね。調べてみた結果大崎に24時間のファミレスがありまして、そこでモーニングセットを注文。スクランブルエッグにパンケーキの朝食って前から憧れてたんですけど、なかなかそんなテンプレな朝食を食べる機会も無かったですし、ちょうどいい機会でした。セットのコーヒーを2杯位おかわりしまして、今後の会合の日程とごちうさ一気見会の日取りを決めて解散です。大崎から湘南新宿ラインに乗りまして、渋谷駅で本当に解散です。お疲れ様でした。
旅行最後の食事

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乗車列車リスト

第1走者から第4走者までは省略

第5走者 東海道新幹線 [のぞみ307号] 新大阪

番外 京都市バス 以下の区間乗車

第6走者 嵯峨野線 [快速] 福知山

第7走者 山陰本線[普通] 豊岡

第8走者 山陰本線[普通] 浜坂

第9走者 山陰本線[快速] 鳥取

番外 レンタサイクル(電動)

第10走者 山陰本線[特急スーパーおき5号] 新山口

第11走者 一畑電鉄北松江線[普通] 松江しんじ湖温泉

第12走者 一畑電鉄大社線[普通] 出雲大社前

番外 一畑バス大社線[普通] 上塩治車庫

第13走者 山陰本線[快速アクアライナー] 浜田

第14走者 山陰本線[普通] 益田

第15走者 山陰本線[普通] 長門市

第16走者 山陰本線[普通] 小串

第17走者 山陰本線[普通] 下関

第18走者 山陽本線[普通] 小倉

第19走者 鹿児島本線[普通] 門司港

第20走者 門司港レトロ観光線[普通] 関門海峡めかり

番外 サンデンバス

番外 関門汽船

第21走者 鹿児島本線[普通] 荒木

第22走者 鹿児島本線[普通] 門司港

番外 オーシャン東九フェリー 送迎タクシー

番外 オーシャン東九フェリー フェリーびざん

番外 オーシャン東九フェリー 送迎タクシー

第23走者 りんかい線[普通] 大崎

第24走者 湘南新宿ライン[快速] 高崎

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食事リスト

ランチパック(たまご)

シンカンセンスゴイカタイアイス

拳ラーメン+ライス

チキンソテー+ライス

ランチパック(ピーナッツ)

おにぎり(唐揚げ)

砂丘そば

バターロール

どん兵衛

カラムーチョ

焼きカレー

かき揚げそば

チョコモナカジャンボ

カップヌードルカレー

チキンドリア

徳島ラーメン

デニーズ朝食

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飲み物リスト

炭酸水(レモン)

持ち越し物

発泡酒

持ち越し物、新幹線車内で一気飲みしたので少し酔ってしまった。

この旅唯一の酒類

麦茶

京都で購入。すぐに枯渇して脱水になりかけた。

ドリンクバー

ニコニコカプセルホテルのドリンクバー・ホワイトウォーターが結構うまかった。

2Lお茶

京都脱水の件を受けて福知山で購入。

これで脱水の心配は無くなった反面、荷物が重くなるという弊害が発生。

ドリンクバー

益田満喫のドリンクバー、ニコニコカプセルホテルよりは充実してました。

オレンジジュース(1.5L)

お茶がついに枯渇し、お茶にも飽きてたので購入、しかしジュースでは喉の渇きは癒えない…!

缶コーヒー(ブラック)

カフェインが不足してたのと、喉が渇いてたので門司港で購入して一気飲み

一息つけました。

船内お茶

船内ではほうじ茶と緑茶が飲み放題でした。嫌になるくらい飲んだなあ…

アロエヨーグルト

風呂あがりにフルーツ牛乳を飲もうと思ったが無かったのでこっちを飲みました。

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